ヘルシンキへの船旅2~豪華ディナーとヘルシンキ観光~

バケーション

ヘルシンキへの船旅2~豪華ディナーとヘルシンキ観光~

はじめに

こんにちは、パッパです。ヘルシンキへの船旅 第1弾に続いて第2弾となります。前回に引き続きヘルシンキへ向かう船内での豪華ディナーを写真付きで紹介します。そして、ヘルシンキ到着後の市内観光や屋台でのヘルシンキランチです。

ちょっと豪華なディナー

Plate Social Dining

今回乗船したヴァイキングラインのMS Mariellaには、複数のレストランがあります。Plate Social Dining, Ocean Grill、A LA Carte、そしてバイキングレストラン。記念ということもあり、ちょっとおしゃれで期待できそうなPlate Social Diningを選んでみました。

予約したのは7つのプレートコースです。残念ながら、7つすべては写真に撮っていませんが、こんな感じでした。一言でいうなら、当たり前ですがスウェーデン人が好みそうな野菜がふんだんに使われたコースで、野菜好きの妻は大喜び、そして野菜が苦手なパッパは、ただ黙ってモグモグ。

まずはブレッドですね。黒パンが穀物の香りが強く、とてもバターによく合いました。

最初は…よくわかりませんでしたが、サーモンをベースにしたムースです。味は美味しかったのですが、サーモンの味に対して、触感がムースだったので、ちょっとだけ脳みそが混乱しました。

こうゆうのがパッパ苦手なんです。見るからに、主役はネギですね。そして、周りに色々な香辛料やソースがありますが、やっぱり主役はネギなんですよね。なんとか食べました。

これ、淡水魚の軽く燻製したものでしたが、残念ながら生臭さが完全には抜けておらず、パッパには残念な一品でした。

いよいよ、サブメインのサーモンの登場です。火が通り過ぎていないせいか(意図としてこうしたとポジティブに考えています)、身がしっとりとしていて、付け合わせにあった粒マスタードをとても合っていました。

メインデイッシュは豚肉のプルポーク。日本では一度も聞いたことありませんでしたが、プルポークとは、簡単に言えば、豚肉を焼くなり茹でるなりして、ほぐしたお肉のことをいいます。ハンバーガーショップではよくメニューとしてみますが、こんな船上のディナーでメインデイッシュを張れるとは思いませんでした。もちろん、美味しかったですけどね。

デザートはプリンです。確か、子供たちに取られてしまったので、食べていません。

船内で楽しみ方

子供にもプレゼント

バイキングラインに乗船した子供は特別なブレスレットを購入することができます。このブレスレット、船内で持っている限りいつでもどこでもソフトドリンクが飲み放題なんです。他にはアイスクリームとヴァイキングラインのキャラクターがプリントされたタオルも付いてきました。記念日ということもあり、パッパの財布のひもがちょっと緩みがちだったこともあり、買ってあげました。子供1名につき€8.5です。

思わぬエンターテイメント

食事をしている途中思わぬ乱入者が!?このおじさんおもむろにパッパ達のテーブルに来ると、マジックショーを始めるではありませんか。これがPlate Social Diningで夕食を予約した客へのサービスなのかは定かではありませんでしたが、ひとしきり目の前でマジックショーを披露していただき、最後は風船までもらって、子供たちは大満足でした。

大人の遊び!?

美味しい食事と楽しいエンターテイメントのおかげで、家族で大満足の船の旅ですが、子供たちが寝静まった夜には、大人の遊びもあります!それは…カジノです。変な期待をされていた方、ご注意ください!

船内にはそこら中にユーロの硬貨で遊べるスロットマシン、そしてルーレットがありました。実はすスロットマシンは乗船後に決まった時間になると遊ぶことができたため、本当はいけませんが、子供たちとスロットマシンで遊んでしまいました。もちろん、旅費を稼げるような大当たりはなく、まるでゲームでもするかのように2000円分のユーロ硬貨は吸い込まれていったのは言うまでもありません。

ヘルシンキの観光名所

雨のヘルシンキに到着

今回の乗船時には海も穏やかでゆっくりと朝まで眠ることができました。同僚曰く、海が荒れている場合には、とても乗っている場合ではなくなると脅かされていたので、本当に良かったです。

朝食は事前に予約していた朝食バイキングです。実は、この朝食バイキングにはもう一つ下のランク(安いプラン)があったらしいのですが、なぜかこちらを選んでしまいました。残念ながら、通常の朝食バイキングとどこが違うのかはわかりませんでしたが、少なくとも今回選んだ朝食バイキングは朝からスパークリングワインが提供されるというサービス付きでした。昨晩結構飲んだパッパには、もう要らない…と思いましたが、なかなか美味しかったので、向かい酒にはちょうど良かったのかもしれません。

さて、朝食も終えていよいよヘルシンキへ到着です。残念ながらヘルシンキへ近づけば近づくほど、雨が強くなるという悪天候でしたが、家族にとっては初めてのフィンランド、みんなワクワクドキドキです。

テンッペリアウキオ教会

雨の中、外の観光名所を回っても仕方ないため、パッパ達はまずはヘルシンキで有名なテンッペリアウキオ教会へ移動。大きな岩をくり抜いて作られたというだけあって、入館するというよりも、何か得体のしれない物体の中に入っていくように感じました。

雨宿りしつつ観光していたら、幸運にも青空が!きっと日ごろの行いのおかげなのでしょうね。さすがの北欧も強い日の日差しで一気に熱くなりました。

ヘルシンキ大聖堂

フィンランドの首都ヘルシンキのほぼ中央に位置するヘルシンキ大聖堂です。ヴァイキングラインでお越しの際には、ヘルシンキの中心街へ行く途中の右手に見えてくるランドマークです。訪問した際には、残念ながら一部改修中でしたが、ヘルシンキに来たらこの雄姿は見ておかないといけませんね。

こちらは、ヘルシンキ大聖堂の中です。大きなパイプオルガンを背景にして、光り輝くシャンデリアを撮ってみました。

エスプラナディ通り

ヘルシンキの中心に横たわる自然豊かな公園、そしてその周りには数々の有名店が軒を連ねています。訪れた際には、なんと日本の草間彌生さんの展示会の一つとして、木々が赤と白の水玉模様になっていて、びっくりしました。

 

マーケットスクエア Kauppatori(カウッパトリ)

ヘルシンキ大聖堂の前の路地を抜けると見えるのがマーケットスクエアです。パッパ達が行った際にも、沢山のお店が軒を連ねており、魚介や野菜まで現地の方々の買い物から、お土産となる露店まで様々なお店が出ていました。パッパ達はここで、ランチを食べました。

こちらはサーモンのクリームスープ。これでもかってほどにサーモンや野菜が入っており、久しぶりのシーフードの旨味に家族全員が大満足。

こちらは、イワシの丸上げと焼き野菜たちです。

 

北欧家具で目の保養

スウェーデンでも同じですが、ここヘルシンキでも沢山の素敵な家具がありました。そして、ここでも見つけてしまいました、パッパがお気に入りのQueroのバタフライチェア(右側)、スウェーデンの会社ですが、まあ北欧ならどこでも同じですよね。ちなみに、このバタフライチェアは€945、日本円でおおよそ12万円となります。いつか…買えたらいいな。

帰路の船内での楽しみは、免税!

スウェーデンを始めフィンランドもEUに属しているため、本来であれば免税買い物をすることはできないはずなのですが、しかし、長い船旅では、船が海上にある限りはその国にも属さないという理屈が通るらしく、ストックホルムから乗船する旅行者にとってはまたとない免税買い物のチャンスでもあります。

まあ、正直免税買い物が目的で乗船されるお客さんがいることも確かでして、到底免税範囲とは思えない量のビールやワインを車輪付きのカートで運び出す人を頻繁に見かけました。一応、アルコール類購入時には乗船券の提示を求められたので、きっと、たぶん、免税範囲での購入しかできないのだと思います。が、パッパはそこまで買い物をしたことがないので、定かではありません。

船旅での注意事項

俗世間と完全に孤立

ヴァイキングラインのホームページには船内には無線LAN(WIFI)が設置されていると記載されています。確かにWIFIは提供されていますが、まず客室からWIFIを利用することは不可能でした。これは、船のWIFIは衛星通信で提供されており、天候などに影響されることもありますが、何より乗船しているすべてのお客さんとも共有されているため、どうしてもWIFIを使いたい方はインフォメーションセンターなどWIFIアンテナんが設置されている場所で試しましょう。しかし、たぶん、そこでも動画を見るなど大超量の通信はほぼ不可能だと思いますので、船内では大人しく船内の楽しみ方に集中したほうが良いかと思います。

ちなみに、ストックホルムやフィンランドの陸地に近ければ通常の携帯電話の電波を受信することは可能ですが、一端バルト海に出てしまえば、携帯電話の電波も受信することは不可能ですので、俗世間からの無用な連絡を断ち切りたい方には船旅はぴったりなんですね。

スパやサウナは有料です!

船の紹介でも、スパやサウナがありました。ヴァイキングラインのホームページでも綺麗で快適そうな写真で飾られていますが、これらはすべて事前予約が必要で、有償サービスですので、どうしても船上でスパやサウナを経験されたい方々は事前に予約することをお勧めします。

まとめ

2つの記事の連載となったヘルシンキへの船旅いかがでしたでしょうか?今回のパッパの船旅は現地での観光時間が約9時間と短い旅行でしたが、効率的に回ることにより、ヘルシンキ市内を十分に回ることができたと思います。

もちろん、他にもいろいろと観光名所はあるかと思いますので、興味のある方はホテルパッケージの予約でヘルシンキで1泊もしくは2泊してゆっくりと観光をするのも良いと思いました。

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