北欧のCommodoreという名の優雅な船旅 ヘルシンキ2泊3日

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贅沢なCommodoreを紹介

さて、ここからは本題のCommodoreについて紹介します。

Commodoreは准将もしくは提督という意味なんですが、Tallink SiljaのSymphony号ではランクが上の客室をCommodoreと呼んでいるんです。

そう、今回は狭~くて埃っぽくてちょっと軍隊施設にありそうな小っちゃい2段ベッドの4人部屋ではなくて、大きな窓にキンキンに冷えた飲み物が入った冷蔵庫、両手両足を伸ばせるダブルベッドのあるちょっぴり贅沢で優雅な船旅を楽しみにしてきたのです!

Commodoreには主に4つの特典があるので、それぞれ見ていきましょう!

その1 客室

Commodoreの客室は10階と11階に位置しています。12階はもう外(甲板)なのでやっぱり特別な部屋は最上階なんですねー、うふふふ。

ではでは、Commodoreのお部屋の紹介させていただきます!

じゃじゃーん!まずはパッパの子供が入室したんですが、子供の第一声が「えぇぇ、船じゃない!」でした(笑)

それもそのはず、今回予約したCommodoreはおよそ25㎡で手前にはダブルベッド、奥にはリビングルーム用にソファーまで設置されているんですからね。

船の客室なのにリビングルームがあるなんて!?なんて優雅なんでしょうね。

以前の船旅の際には子供も小さかったことから一番安い部屋(2段ベッド)でもまったく問題ありませんでした。いや、初めの数回は目新しくて良かったのですが、やっぱり子供も大きくなると手狭になりますからね…まっ今回は特別ってことで良しとしました。

スウェーデンのサービスって思っている以上にテキトーなんですよね(汗)

予約時のホームページの説明でもまったく理解できなかったのですが、後でキャビンスタッフに聞いたところ、Commodoreのお部屋では冷蔵庫にあるすべての飲み物は料金に含まれているそうです。

後ろにはスパークリングワインも入ってて、「ラッキー」な気分です。

こちらは気になるバスルームです。

いつもの?お安い…いえ、リーズナブルなお部屋ではトイレとシャワーがほぼ同じ場所(劇狭ユニット式)にあるのでシャワーを浴びるとトイレもびしょ濡れが定番でしたが、さすがCommodoreですね、完全に別となっていました。

そして、船のシャワーでありながらも湯量も勢いもばっちりでした。

その2 専用ラウンジ

お部屋の次は楽しみにしていたCommodore専用のラウンジに行ってみたいと思います。

Symphony号にはもちろん誰でもくつろげるラウンジがありますが、やっぱり景色が良いと人も集まるし混んでいて落ち着きませんよね。そんな方にお勧めなのがこのCommodoreの専用ラウンジなんです。

なんとCommodoreの宿泊客だけが入室できる専用ラウンジがこの船にはあるんですね。こちらもホームページにはほとんど説明が書いてなかったので、まったく事前にわかりませんでした。

では、Commodore宿泊客専用のラウンジをご覧ください!

ひ、広い!そして、座り心地がよさそうなソファーがいっぱい、そしてそしてここはSymphony号の先頭なので絶景が大きな窓一面に広がっています。

景色だけでもう十分なぐらいなんですが、この専用ラウンジは無料の飲み物とスイーツがあるんです!

こちらはコーヒーメーカーと紅茶、お子様にはホットチョコレートもあります。

ドリンクバーの横にはクロワッサンや菓子パンやチョコレートなんかも置いてありました。

ちなみに、子供はマカロンが大好きなので後から来た他の乗客には大変申し訳なかったのですが、完食してしまいました…ごめんなさい。

そしてそして、冷蔵庫にもまだまだスイーツやサンドイッチが…

上から、新鮮なフルーツ、ケーキ2種類、レモンムース、3種類のサンドイッチ軽食です。

もう夕食はここでいいんじゃない?と思えてしまうくらいのボリュームにびっくりしました。そして、これらがCommodoreに宿泊客に無料で振舞われています。

ただ、いくらCommodore専用ラウンジとはいえお酒は別料金となりますのでも、もしお酒がお好きであればちゃんとお金を払って楽しんでくださいね。

こちらはスパークリングワインとカマンベールチーズをクロワッサンで挟んだものです。

その3 専用サウナ

Commodoreにはラウンジと同じく専用サウナも併設されています。

フィンランドは集合住宅にすらサウナがあるほど熱狂的なサウナ好きですが、スウェーデンはそれほどでもないんですよね。だけど、パッパはもちろんサウナ大好きなので、このCommodore専用のサウナも楽しみにしていました。

通常の営業時間は乗船から20時までとなります。

もちろん男女じゃ別々(スウェーデンの田舎に行くと混浴サウナがよくあるので)でCommodore宿泊客だけがサウナを自由に利用することができます。

そして、20時から22時までは先着4組だけが貸し切りで使用することができちゃいます。もちろん、無料です。ただ早い者勝ちなので、もし乗船させるなら乗船後すぐにラウンジで予約することを強くお勧めします。

こちらは朝7時の船上サウナからの眺めです。ゆっくりと運河を進む船でサウナに入れるなんて初めての経験でしたが、思っていた以上に素晴らしい経験でした。

その4 特別な朝食

最後のCommodoreならではのサービスは専用レストランでの朝食です。

通常はワインバーとして営業している船内のレストランが朝はCommodore宿泊客専用に朝食を提供してくれます。

パッパは定番のイングリッシュブレックファーストにしました。大学時代をイギリスで過ごしたパッパには、このベイクドビーンズはたまらなく懐かしかったです。

ちなみに、お気づきの方もいるかもしれませんが…朝食のプレートの横にお酒があるのは、決してアル中などではなく、Commodore宿泊客への無料サービスでスパークリングワインが付いてくるからなんですよ。

もしかして朝から飲み放題?と思われるかもしれませんが、サービスなのは1杯だけなので悪しからず。

昨晩もたっぷりとお酒を楽しんだパッパにはまさに「向かい酒」って感じでした(笑)

イングリッシュブレックファーストのプレート以外は写真のようにブッフェスタイルになっていて、朝からもりもり食べれちゃいます。

こちらは果物&チーズ、そしてスイーツコーナーです。

船上の夕食の定番はやっぱり食べ放題

Commodoreには夕食は含まれていません。正直、ラウンジのスイーツやサンドイッチを食べていれば夕食は要らないかもっと思いましたが、やっぱり船旅の大きな楽しみといえば食べることですからね。

今回は船上での夕食はある意味定番のブッフェスタイルのレストランを予約しました。

Symphony号には様々なレストラン、例えばシーフードメインのお店、ステーキ、そしてお寿司のお店も営業しているんですが、やぱり子供がいるとどうしてもこーゆーところに落ち着いてしまいます。

ブッフェスタイルとはいえ、料理の種類や質はまったく問題ないレベルです。こちらは大きなサーモンをグリルした料理ですが、脂がのっていて絶品でした。

メインディッシュのローストビーフは常時シェフが切り捌いてくれました。

子供もこのお肉が一番気に入ったようで、一緒に何度もお代わりにいきました。こーゆー感じが家族でブッフェを楽しめる醍醐味でしょうかね。

このレストランでは食べ物だけでなくお酒もブッフェスタイルです。レバーを倒せば厳選されたビール、白ワイン、赤ワインがいくらでも出てきます。もう飲むしかないですよね(笑)

要は飲み放題なんですが、そーいえば料金は同じなのでお酒が飲めない方にはちょっと不公平な感じがしてしまいますよね。

最後のほうはパッパはお肉やシーフードなどをちまちまと酒のつまみにしていましたが、やっぱり子供はデザートを食べずには終われないよです(笑)

ソフトクリームの機械もあったようで、子供が自分で作ったソフトクリームにチョコレートをコーティングして自作スイーツを作っていました。

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